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50女 膠原病とともに ~ゆるゆる日々日記~
2009年6月に膠原病(皮膚筋炎・間質性肺炎)と診断され、 その後は家でのんびり療養している50女のゆるゆるな日々日記です。病気こと、家族のこと、ふつうのおばさんの日常を綴ってます。

主人の怪我

連休最終日の15日、
主人は、午前中、趣味のロードバイク(自転車)で
一人で遠出をしていたときに
事故にあいました。
自動車にぶつかりそうになって、それを避けようとして自損事故
相手の車に落ち度はないのです。

私が救急隊の方からの電話に気がついたのが
事故発生から30分後(気づくのが遅かった)

救急隊の方からの説明は
「ご主人が自転車で怪我されました、今、中央病院へ向かってます。
意識もはっきりしてますし、身体も普通に動いてます、
ちょっと口の周りを怪我されたようです」


そんな落ち着いた声での説明だったので
私も、慌てることなく病院に着くことができました。
でも、そこからだんだん事の重大さに気がつき始め
半分泣きべそかきながら家族に電話したので
みんなびっくりして
いま入院中の娘以外は病院に飛んできてくれました。
孫くんにも心配かけました。

脳、脊髄、身体の骨には異常はなくて
怪我は顔だけで済んだから不幸中の幸いなのですが・・・

鼻が折れ、口が裂け、口の中は上も、下も歯茎の骨、神経が見えるような状態で
唇の上(ヒゲの生える部分)は皮膚が一部欠損
2時間の縫合手術を受けました。

手術中に
誰かからいっぱい血がついた主人の携帯電話を渡された。
それを開いて
事故後真っ先に電話した相手が私だったこと、
それも2度も
私は全くそのことに気づいてなかったこと(意味なくマナーモードにしてました(>_<))
そんなことがわかって
早く気づいてあげられなかったことが悔やまれて
なんか・・泣けてきた

3日間の入院
なんせ、口の中の負傷なので
喋れず、手術直後の職場への連絡は私がしました。

その後、家に返されましたが、
うまく食事が取れず、しばらくは流動食
事故から11日経ちました
最近やっと、形のあるものが食べられるようになりました。
仕事には一週間前からマスクをして行ってます。

骨やら、脳とかの損傷だったらこんなもんじゃすまない
顔だけで済んだから、仕事復帰も早かったし、
このくらいですんだから良かったねと
家族としては,そう思ってますが、
本人としては、やはり深刻
後遺症は顔に残るようで
もとの顔に近づけるためにはあと何度かの手術が必要のようです。
二十歳の娘さんじゃないからね・・・・
大丈夫ですよね・・

なんて形成外科の先生に言われたりしてました・・・・・

「まだ、骨折ったほうが良かった(手とか足とか)」
なんて、主人は寂しそうにポツリと。

いくら還暦近いおじさんでも
厳しい社会に出て働いている人にとっては
私が思っている以上に
顔って大事なんだなっとつくづく思いました。
うまく言えないけど・・・・・
その顔で頑張ってきた、ともに生きてきた。
大事な名刺みたいのものでもあるんでしょうね。
この先ずーーーーと
隠して生きていくわけにいかないからね。

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Comment

ご主人大変でしたね。顔に大怪我されたなんて・・。
ショックですよね。
どこのケガも嫌ですけど顔も困りますよね。

電話がつながらなかったご主人の気持ちを思うとやりきれないやら申し訳ないやら
ときっとそう思われているのだと思います。
本当にそういう大事な時に限って・・なんですよね。わかります。

早く傷が癒えますように
お大事になさってください。





2014.09.27 00:10 | URL | ぷちママ #- [edit]
ぷちママ さんへ
ありがとうございます
何が起こるかわからない世の中です。
行ってきまーす、って家を出て行っても
元気な姿で帰ってくるとは限らないのですね。
噴火のニュースを見ててもつくづく思います。

主人、顔は少し感じが変わるのかもしれません。
私たち家族はへっちゃらなんですけど
本人にとっては
とてもやりきれないことのようです。
今の医学を信じて
彼が納得いくまで何度か手術することになると思います。

2014.10.02 10:13 | URL | カズペコ #- [edit]

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